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2006年 06月 26日
キックオフの笛が鳴った瞬間、ものすごい緊張した。どうしようもなく気持ちが高ぶった。
昨日はサッカー都リーグの試合があった。今のチームに加入したのが先月20日のこと。僕にとっては昨日が初の公式戦。それまでの一月程の間に2回練習試合はあったのだが、やはり公式戦は違う。 思えば公式戦となると、高校サッカー最後の夏の大会以来。小学校の時からやっていたので緊張することなんてなかったと記憶している。 例えば音楽のライブでも緊張する方ではない。 緊張の度合いで言うと、高校生の頃好きな子に告白した時のようだった。結果を期待しながらも逃げ出したいような。 ひとたび始まってボールを追いかけ始めれば、もちろんそんな緊張は吹き飛びプレーするのみなのだが。 僕はフォワードなので得点に絡まなければならない。シュートへの意識は高く持てて何本か打てたのだがどうしようもなく弱いシュートしか打てんかった。本気で個人練習の必要性を感じた。 都リーグの試合は35分ハーフ。僕は前半のみの出場で退いた。試合は前半相手に1点取られ、後半も追加点を入れられ0-2で負けた。 当たり前だけど悔しいもんだ。 チームの勝利に貢献したいし、個人的にもフル出場出来るように、そして点を決められるように、こっからすげー頑張ろうと思う。 またサッカーを始めて本当に本当によかった。
by m-s-t-pink
| 2006-06-26 12:26
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